航空券の見積り依頼をすると、回答の金額に
「*航空運賃のみの金額となっております。」と注釈がついています。
運賃の他に何が掛かるかというとTAXです。
簡単に言えば、飛行機で旅をする場合に必要な税金などのことです。
ここでは、税金だけではなく空港施設利用料など一部民間、第3セクターに準ずる施設に支払うものも含め、総称してTAXとさせていただきます。
大きく分けて
・航空券料金支払いとあわせて事前に徴収するTAX(事前徴収)
・空港など出入国時にその関連する施設、当局に直接支払うTAX(現地払い)
の2つに区分されます。
現在、外国では事前徴収方式がほとんどです。
飛行機を利用する場合、国や地域、空港、航空会社、国内線、国際線、到着、出発、乗継ぎ、などの条件によって複雑に掛かってきます。
名称も様々に分けられます。
・国際通行税
・税関審査料
・入国審査料
・動植物検疫使用料
・税関検疫料
・TKK,YAP入国料
・施設料(ROR出発時)
・ツーリズムTAX(入国)
・国際出国税(出国する都市によってことなる)
・出国税
・空港施設料
・国際空港税
・出発税
・空港サービス料
・旅客サービス料
・安全保安料
・空港騒音税
・航空保険料
以上のような、TAXが海外では、ほとんど事前徴収で、支払額も為替レートにより変化していきます。また、新しい項目が突然追加される場合もあります。
各方面、国、地域、経由地、航空会社、空港などさまざまに金額が変ります。
これらの金額が全額または、一部が加算されて、航空チケットになりお客様のお手に渡ります。